なろう小説「おれは平凡な高校生」←さよか

1: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)22:37:21
「顔面偏差値が低いせいでいじめられている」←いや平凡ちゃうやんけ
2: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)22:38:10
顔面偏差値が低いのになぜかイケメンに描かれハーレムができる不思議
3: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)22:38:54
ほんこれ 全然感情移入できん
あんなんイケメンがモテモテリア充になる現実を見せられてるだけやん
あんなんイケメンがモテモテリア充になる現実を見せられてるだけやん
4: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)22:39:30
平凡の定義はすでに上条さんにされてるだろ
6: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)22:40:33
主人公「ふんっ!」
魔物「グエー死んだンゴ」
主人公「じいさんに古武術習ってたからな・・・」
古武術すごすぎィ!!
魔物「グエー死んだンゴ」
主人公「じいさんに古武術習ってたからな・・・」
古武術すごすぎィ!!
14: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)22:47:03
>>6
じいさんと真剣で殺し合間いレベルの稽古してたし、多少はね?
じいさんと真剣で殺し合間いレベルの稽古してたし、多少はね?
20: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)22:49:26
なろう作者「チートいうてもいきなり剣振り回すのは不自然ンゴ」←わかる
なろう作者「せや!実家は道場で森でクマとかと戦ってたことにしよ」←不自然すぎィ!
なろう作者「せや!実家は道場で森でクマとかと戦ってたことにしよ」←不自然すぎィ!
22: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)22:50:23
>>20
いきなりノコギリ振り回した言葉様は
続編で居合やってたという設定が追加された
いきなりノコギリ振り回した言葉様は
続編で居合やってたという設定が追加された
24: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)22:51:20
>>22
あれは原作工口ゲやし多少はね?
あれは原作工口ゲやし多少はね?
31: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)22:54:01
俺は実家が億万長者で父親から帝王学を叩き込まれた一部上場企業の社長を務め東大理三主席合格し水泳でオリンピックで金メダル取ったことがあり高身長イケメン以外は普通の高校生
34: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)22:54:38
>>31
高校生ってなんだよ(哲学)
高校生ってなんだよ(哲学)
55: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:00:09
ワイは歴史に興味がある平凡な高校生!
突然異世界に転送されたが平凡な高校生なので
特に歴史は変えられないンゴ!
代わりにこの世界は歴史学が発展してないから
ワイが詳細な歴史書を作るで~
…ラノベである必要がないけど行けてこんくらいやろ
突然異世界に転送されたが平凡な高校生なので
特に歴史は変えられないンゴ!
代わりにこの世界は歴史学が発展してないから
ワイが詳細な歴史書を作るで~
…ラノベである必要がないけど行けてこんくらいやろ
67: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:02:32
>>55
平凡な高校生やと異世界に送られたらまず衣食住の確保で詰むと思うんや
平凡な高校生やと異世界に送られたらまず衣食住の確保で詰むと思うんや
73: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:03:37
>>67
たまたま気の良いおっちゃんに出会って、
おっちゃんの警戒心がたまたまゼロで
色々恵んでくれるからへーきへーき
たまたま気の良いおっちゃんに出会って、
おっちゃんの警戒心がたまたまゼロで
色々恵んでくれるからへーきへーき
77: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:04:47
>>67
そんなん異世界の姫様に興味本位で
お持ち帰りされて王宮生活スタートやで
そんなん異世界の姫様に興味本位で
お持ち帰りされて王宮生活スタートやで
80: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:05:37
>>67
たまたま転送先の金持ちそうなおっさんに話したら
パトロンになってくれたンゴ!
たまたま転送先の金持ちそうなおっさんに話したら
パトロンになってくれたンゴ!
94: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:08:15
>>73>>77>>80
平凡な高校生って運がいいんやなぁ(遠い目)
まぁ冗談はともかくそこらへん描写出来たら面白いと思うんやけどなぁ
平凡な高校生って運がいいんやなぁ(遠い目)
まぁ冗談はともかくそこらへん描写出来たら面白いと思うんやけどなぁ
66: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:02:19
主人公「成績は中の中やったけど現代知識生かして農業改革と火薬の普及するやで~」←えぇ...(困惑)
69: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:02:50
>>66
平凡がそんなこと出来るわけがない
平凡がそんなこと出来るわけがない
71: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:02:57
>>66
有能すぎぃ!
有能すぎぃ!
74: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:03:42
>>66
農業と火薬をなんやと思っとるんや・・・
農業と火薬をなんやと思っとるんや・・・
79: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:05:34
なおお金をかぞえるだけで一目置かれる模様
――――
店主は金貨が入った袋を取り出して金貨を棚の上に並べ始める。一枚、一枚ゆっくりと。
「宗室くん……彼は一体何をしているんだろう」
「金貨を用意しているのは分かるが……これは」
私は思わず頭を抱えたくなるのをぐっと抑えて店主の行動を見る。
彼は数えているのだ、金貨を一枚、一枚丁寧に。それはありがたい事ではあるが非効率だ。
「すまない。少し手伝わせて貰うよ」
袋に手を突っ込んで十枚の金貨を取り出す。それを棚の上に積み上げた。
そしてその行為を十回繰り返す。これで十枚の金貨が十セット出来て百枚の金貨が揃った。
「んあ、これで百枚になったって言うのかよ?」
「ああ、数えてくれても構わない」
「どれどれ…………本当だ百枚になってやがる!!」
偉く驚いた様子で歓喜の声を上げる店主。私はそんな彼の事などどうでも良いので金貨を受け取って立ち去ろうと思ったのだが。
「アンタ何者だ! こんな革命的発想を思い付くなんて只者じゃねえな?」
後ろから店主に呼び止められる。仕方がないので私は一度、去ろうとした歩みを止めて後ろを振り返り。
「私の名前は島井宗室。君と同じくして、一流の商人を目指すものさ」
――――
店主は金貨が入った袋を取り出して金貨を棚の上に並べ始める。一枚、一枚ゆっくりと。
「宗室くん……彼は一体何をしているんだろう」
「金貨を用意しているのは分かるが……これは」
私は思わず頭を抱えたくなるのをぐっと抑えて店主の行動を見る。
彼は数えているのだ、金貨を一枚、一枚丁寧に。それはありがたい事ではあるが非効率だ。
「すまない。少し手伝わせて貰うよ」
袋に手を突っ込んで十枚の金貨を取り出す。それを棚の上に積み上げた。
そしてその行為を十回繰り返す。これで十枚の金貨が十セット出来て百枚の金貨が揃った。
「んあ、これで百枚になったって言うのかよ?」
「ああ、数えてくれても構わない」
「どれどれ…………本当だ百枚になってやがる!!」
偉く驚いた様子で歓喜の声を上げる店主。私はそんな彼の事などどうでも良いので金貨を受け取って立ち去ろうと思ったのだが。
「アンタ何者だ! こんな革命的発想を思い付くなんて只者じゃねえな?」
後ろから店主に呼び止められる。仕方がないので私は一度、去ろうとした歩みを止めて後ろを振り返り。
「私の名前は島井宗室。君と同じくして、一流の商人を目指すものさ」
81: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:05:44
1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/09/01(木) 23:59:13.39 ID:oUs4LiWs0
「三勤務労働制……という言葉は知っていますか」
「三勤務労働制? 何を言っている?」
ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。
この案は私が前の世界に居たときから抱いていた新しい制度だ。知らぬのも当然だろう。
「簡単に言いますと朝は奴隷が働きます。昼は貴族が働き夜は農民が働く、こうやって朝、昼、晩と位毎に仕事を分けるのです」
つまり、奴隷は朝だけ働けば良くて貴族は昼、農民は夜と働く時間を決めておくのだ。
こうする事によって皆が同じ時間分働く事ができ不公平がおきない。
短期間で集中して仕事もできるから作業能率も上がりゆっくりと休憩時間も取ることができる。
今までは奴隷と農民が一日中作業をやっていたから、疲労が溜まり仕事の成果が上がらなかったのだ。
そこに貴族が加わり、タイムシフトも取ることで相互扶助の関係を構築していくのだ。
その事に気づいた騎士達がざわめき始める。今までに無かった新しい発想だ当たり前と言えるだろう。
「なるほど、ずっと貴族は仕事をしていなかったからな。貴族も仕事をさせれば負担が減るって訳か」
「今までそんな発想考えたことも無かった。まさにこの政治体制の盲点を突いた政策って訳か」
「三勤務労働制……という言葉は知っていますか」
「三勤務労働制? 何を言っている?」
ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。
この案は私が前の世界に居たときから抱いていた新しい制度だ。知らぬのも当然だろう。
「簡単に言いますと朝は奴隷が働きます。昼は貴族が働き夜は農民が働く、こうやって朝、昼、晩と位毎に仕事を分けるのです」
つまり、奴隷は朝だけ働けば良くて貴族は昼、農民は夜と働く時間を決めておくのだ。
こうする事によって皆が同じ時間分働く事ができ不公平がおきない。
短期間で集中して仕事もできるから作業能率も上がりゆっくりと休憩時間も取ることができる。
今までは奴隷と農民が一日中作業をやっていたから、疲労が溜まり仕事の成果が上がらなかったのだ。
そこに貴族が加わり、タイムシフトも取ることで相互扶助の関係を構築していくのだ。
その事に気づいた騎士達がざわめき始める。今までに無かった新しい発想だ当たり前と言えるだろう。
「なるほど、ずっと貴族は仕事をしていなかったからな。貴族も仕事をさせれば負担が減るって訳か」
「今までそんな発想考えたことも無かった。まさにこの政治体制の盲点を突いた政策って訳か」
86: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:07:05
>>81
貴族に奴隷と同じことをさせるのか……
貴族に奴隷と同じことをさせるのか……
83: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:06:53
>>81
貴族反乱不可避
貴族反乱不可避
82: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:06:32
肉を両面で焼いたら褒められるやつもあるんやで
90: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:07:53
>>79
>>81
>>82
異世界人の設定sage過ぎ定期
>>81
>>82
異世界人の設定sage過ぎ定期
340: 名無しのあにめかんさん 2016/09/13(火)00:07:32
347: 名無しのあにめかんさん 2016/09/13(火)00:09:41
>>340
衣をつけて揚げる料理の歴史ってどうなんやろ
結構浅そうに思えるわ
衣をつけて揚げる料理の歴史ってどうなんやろ
結構浅そうに思えるわ
350: 名無しのあにめかんさん 2016/09/13(火)00:10:08
主人公達の世界を優れてるように見せるために
異世界の文明を極端に退化させるのぐう嫌い
天才キャラを天才に見せるために
周りの奴をアホにさせるのと一緒やで
異世界の文明を極端に退化させるのぐう嫌い
天才キャラを天才に見せるために
周りの奴をアホにさせるのと一緒やで
351: 名無しのあにめかんさん 2016/09/13(火)00:10:55
>>350
異世界では掛け算と割り算できたら高級官僚になれるからね、仕方ないね
異世界では掛け算と割り算できたら高級官僚になれるからね、仕方ないね
354: 名無しのあにめかんさん 2016/09/13(火)00:11:08
>>350
作者以上に頭の良いキャラなんて作れないからしゃーない
作者以上に頭の良いキャラなんて作れないからしゃーない
276: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:45:35
しかし、臭いだのつまらんだのといいながらなんで君らこんなモンにそないに詳しいのや?
289: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:47:56
>>276
そらたまに面白いのもあるから宝探し感覚で片っ端から読んでるからよ
そらたまに面白いのもあるから宝探し感覚で片っ端から読んでるからよ
293: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:48:53
やきうの二軍を見に行く感覚に似てる
294: 名無しのあにめかんさん 2016/09/12(月)23:49:11
>>293
草
言われてみれば確かに
草
言われてみれば確かに
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1473687441/
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